TOPおもしろ健康コラム50>光源氏は糖尿病だった?

光源氏は糖尿病だったかも知れないと言うお話をします。まず、下の切手をご覧下さい。


この切手は、1994年、日本で初めて開催された国際糖尿病会議を記念して発行されたものです。デザインに使われているのは藤原道長とインスリンの結晶です。この切手になぜ藤原の道長とインスリンが登場したのでしょうか。

藤原道長と言えば、かの有名な『源氏物語』に登場する主人公、光源氏のモデルと言われています。女性にモテモテだった光源氏はさぞ美男子だったろうと思うのですが、モデルの藤原道長はどうも肥満症でかつ糖尿病だったらしいのです。それで糖尿病会議のデザインに使われたと言う訳です。

『あなたがメタボになる理由』(PHP)によると、平安時代の貴族は食事は朝夕の2回でしたが間食や夜食を取り、しかも3日に1回は宴会を開いていたそうです。ちょっとうらやましくもありますが、完全なカロリー取り過ぎだったのです。

貴族の生活は見た目は華やかでしたが権力闘争でストレスは強く、決して活動的とは言えない服装で運動不足だったと推測されています。当時の書き物には、「多飲多尿、口渇、視力障害」と言う糖尿病特有の症状が記載されており、それは糖尿病患者を描写したものと思われます。

藤原一族では道長以外にも伊周、道隆なども同じく糖尿病だったそうです。糖尿病は「生活習慣病」とか「現代病」と言われていますが、かつては「ぜいたく病」とも呼ばれていました。確かに贅沢三昧の暮らしの中で食生活が大きく影響していたことは容易に推測出来ます。

いつの時代でも食生活が豊かでぜいたくな人は肥満症や糖尿病になりやすく、確かに「ぜいたく病」と言えるかも知れません。いくら美味しいものをいっぱい食べたくても、健康を害して、ましてや糖尿病になってしまっては好きなものも食べることは出来ません。食事は腹八分の量とバランスが大事ですね。

私も毎日食事の前に青汁を飲みながらそれを思い出して節制しています。あなたもメタボの光源氏を頭に思い浮かべてご用心ください。

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