TOPおもしろ健康コラム50>手足の血管はなぜ青い?

『コラ~!!!』

っと、あなたは青筋を立てて怒ったことがありますか?
この場合の「青筋」とは何でしょうか?

そう、こめかみの静脈、血管ですね。怒って興奮すると静脈が浮き出て青いのが見えるので、
その様を、

『青筋を立てる』

と言います。

そこで、「うん、うん」とうなづいているあなた。ちょっと待って下さい。
この表現って、よく考えると、ちょっと変じゃないですか?

そもそも、どうして静脈は血が流れている血管なのに、青く見えるのでしょうか?
それ、あなたは不思議に思ったことないですか?

本当だったら、青筋じゃなくて、

『赤筋を立てて怒る』

じゃないとおかしくないですか?

よく、病院や職場で健康診断を行うときに、血液検査をしますよね。注射器を「ブス!」っと
刺します。

そのとき腕に浮き上がる血管は静脈であり、どう見ても青いです。
しかし、注射器で抜き取った血液は当然赤色をしています。

まぁ、静脈だから動脈に比べるとややどす黒い赤ですが、それにしても青色ではありません。

では、もしかして血管の色が青色?
いえいえ、そんなことはありません。血管は青色なんかじゃありません。

では、どうして静脈はあんなに青く見えるのでしょうか。

「青筋を立てる。」

と表現されるまでに。

実はこれ、光の波長が関係しているのです。

あなたが自分の腕の静脈を見るとき、当然ですが皮膚と血管の壁を通して血液を見ています。
つまり、血液の色は、血管の壁と皮膚を通過してあなたの目に入ってくるのです。

このとき、血液の赤色はこの血管の壁と皮膚によって乱反射し、あなたの目に届きません。
あなたの目に届くのは青色の波長だけなのです。

それで、あなたが自分の腕の血管を見ると、青く見えると言う訳です。

なので、皮膚の下にかくれていない血管を見ると、赤い色をしています。
例えば、眼の周囲です。

あなたの眼の下を、「あっかんべー!」っと指で下げて見て下さい。鏡の前でやれば、ほら、
眼の周囲に赤い血管が見えるでしょう?

この血管の色は皮膚を通過しないので、そのまま赤色に見えるのです。

実はこの、

「血は赤いのに、なぜ血管は青い?」

と言う疑問は多くの人が同じように疑問に持っています。
ネット上で探すと出てくる、出てくる。

そんなネットの記事で1つ面白いものを見つけました。

ある新聞の、日曜版子供向け記事の中で、この疑問を取り上げたらしいのですが、何と答えが
間違っていたそうです。

それに気がついた人が誤りを正すとその新聞社の担当者は詭弁を弄してごまかしたのだとか。

どこの新聞社か分からなかったのが残念!⇒(恐らく朝○新聞・これかな?)

とにかく、血液や血管は健康上とても大事なものです。
血液がドロドロ、血管はボロボロ・・・・これ、最悪です。

やっぱり食生活と生活習慣が一番効きます。ご用心あれ!

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