先日、喉の調子が悪くて、耳鼻咽喉科に行ってきました。

自宅から少し離れた所にある病院で、普段は行かないのですが、たまたまその
病院の近くに大きな本屋があるのです。

ちょうどその本屋に用事があったので、ついでに病院で診てもらうことにしました。

その日は午後から休診の日だったので、朝からけっこう混み合っていました。
私も待合室で雑誌を読みながら順番が来るのを待っていました。

すると・・・

杖をついた、足の不自由な男性が病院の玄関から入ってきました。
いかにも歩きにくそうで、でもサポートの人はいなくて男性1人でした。

見た感じでは30代くらいでしょうか。

自動ドアが開いて、男性は受付をしようとするのですが、なかなか前に進むことが
出来ません。

ホントにゆっくり時間をかけて診察カードを出しました。
この時点で、受付の女性はこの足の不自由な男性に気がついています。

その男性は、靴を脱いでスリッパに履き替えようとしました。
その病院は土足厳禁で玄関でスリッパに履き替えるのです。

すると、いきなり男性は、玄関の上り口に倒れるように寝ころびました。

立ったままではスリッパに履き替えることが出来ず、寝た体制でスリッパに
履き替えようとしたのです。

待合室にいた多くの視線は、いっせいにその男性に注がれました。
いったい、何事かと思ったのです。

でも、病院の看護師も受け付けも、まったく声をかけようともせず、助けようとも
しません。完全無視の体制です。

男性は何とか横になってスリッパを履こうとするのですが、うまく出来ません。

近くにいた他の患者さんが何人か近寄って手伝おうとしました。
でも、その男性患者は援助を笑って断りました。

自分でやれますと答えたのです。

そして、男性は何とか靴を脱いでスリッパに履き替えました。
でも、今度はすぐには立てません。

杖を支えに立とうとするのですが、見るからに危なげで、よろよろしています。
また近くの人が助けようとしました。

すると、今度も男性は笑って大丈夫だからと援助を断りました。

そして、杖を頼りに壁を這い上がるようにして、やっと立ったのです。
そして、改めて診察の受け付けをしました。

受付の若い女性は、何事もなかったように、普通の患者と同じように、その男性の
受付をしたのです。

確かに、その足が不自由な男性患者は自分だけの力で靴を脱ぎ、スリッパに
履き替えることが出来ました。

でも、はたから見ているととても危なっかしく、へたすると倒れて頭を打つのでは
ないかと心配しました。

だからこそ、近くにいた他の患者さんが助けようとしたのです。

それを病院のスタッフが見ていて、何も声を掛けない、手も出さない、そんなことが
あるのでしょうか。

病院のスタッフの対応に腹が立って仕方ありませんでした。

まるで、

「私の仕事じゃありません。」

と言わんばかりです。

前々から患者に対して不親切な評判の病院でしたが、まさにとどめを刺した感じです。

私はもう二度とその病院には行かないし、その時見たことをあちこちでしゃべって
やろうと思いました。

そうでもしないと気がおさまらないと思いました。

ただ、その場で直接受付の女性や、他の見て見ぬふりをしていたスタッフに文句を
言ってやれなかった自分自身も情けないと思いました。

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