TOP管理人の健康日記(過去ログ)>病院嫌いな父と病院通いの母

私の父は72歳で亡くなりました。食道ガンでした。病院で検査を受けたときにはすでに末期で、医者からはかなり難しい段階に来ていると告知されました。

どうしてもっと早く検査を受けなかったのか、痛みはあったはずだと医者には言われました。父はとても病院が嫌いな人で、痛みをこらえていたに違いありません。後で母に聞いたところ、何度も病院に行くように勧めたらしいのですが、父は聞く耳持たずだったそうです。

父には最後までガンであることは告げず、胃潰瘍だと言いました。たぶん、最後の方では本人にもガンであることは分かっていたでしょう。抗ガン剤治療、放射線治療を繰り返したのですから。

父は大変お酒の好きな人で、毎晩焼酎を飲んでいました。それほど大酒のみと言う訳ではありません。それから愛煙家で、たぶん毎日1箱は吸っていたと思います。

毎晩飲む焼酎も、タバコも体に良くはないでしょうが、父くらいの量の人はごまんといるはずです。それが直接食道ガンの原因だとは思えません。でも、父がもっと自分の健康に気を使う人だったら、72歳で亡くなることはなかったかも知れません。

その点、私の母は今年で86歳ですがとても元気です。むろん、年相応に悪いところはありますが日常生活で困ることはないし、ボケもありません。地区の老人会でお誕生会があったり、カラオケ大会があったり、元気に参加しています。

母の健康の秘訣は何と言ってもその食生活でしょう。とにかく、絵に描いたみたいに体にいいものをバランスよく食べています。それも、毎日です。

野菜や魚が中心ですが、たまには肉も食べます。好き嫌いがいっさいありません。しかも、86歳にして歯は全部自分の歯です。入れ歯ではありません。私は未だに好き嫌いが多くて、母が食べている体によさそうなものをいっしょに食べることが出来ません。

例えば、酢の物や、海藻、それにオクラ、山芋などのヌルヌル系が嫌いです。野菜も嫌いなものが多いのです。ナス、サトイモ、ピーマン、ブロッコリー、アスパラなどは嫌いです。それらは全部母の好物で、毎日美味しそうに食べています。

また、母は毎晩ビールを飲むのを楽しみにしています。母がビールを飲み始めたのは父がなくなってからです。母は口に出して言ったことはありませんが、恐らく父が亡くなって母一人になった寂しさを紛らすために飲み始めたのだと思います。

そんな母は、毎月1回、かかりつけの病院で健康チェックを受けます。血液や尿や、その他色んな検査を受けています。これはいつから始めた検査なのか、忘れるほど以前からやっています。

病気嫌いで72歳で亡くなった父。毎月病院で検査を受けながら86歳でなお元気な母。あまりに対照的だと思うのです。

父が72歳で亡くなったのも寿命だと言えばそうかも知れません。そんな運命だったと言えるのかも知れません。しかし、私は最善を尽くして寿命をまっとうしたいと思います。

とは言え、まだまだ最善を尽くしているとは言えない私です。しかし、50歳の半ばを過ぎ、人生の後半をいかに有意義に送るかを考える日々ではあります。健康な体がなければ、有意義な生活はできません。

私は母と言う最良のお手本が身近にいる訳ですから、いいところは見習って健康でいようと思います。

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