『アレ?蚊が飛んでる?こんな季節におかしいなぁ・・・』

私は2週間くらい前から、こんなセリフを吐くようになりました。
でも、実際には蚊なんて飛んでいません。

私は度の強いメガネをかけているのですが、レンズに何かゴミでも付いているのかなと
思う事も度々ありました。

黒っぽい、糸くずのようなゴミが見えるのです。それが気になって・・・。
しかし、実際にはメガネにゴミなど付着していません。

どうもおかしいので、今日思い切って眼科で診察してもらいました。

すると・・・・

蚊でもなく、糸くずでもなく、これは私の目の病気だったのです。

そう、一般に、「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼ばれています。この病気は、私たちが目で物を見る時、
網膜に影を作る役目の硝子体(しょうしたい)内に浮遊物が生じることで発症します。

つまり、目の中にある硝子体の浮遊物が網膜に映し出されて、それが蚊や糸くずのように見える
訳です。浮遊物の正体は、硝子体の細胞や線維だそうです。

誰でも歳を取るとこの症状が出ることがあります。

先生は私の話からすぐに飛蚊症だと分かったようですが、

「別の悪い病気から来ている症状かも知れないので、念のために検査しましょう。」

と言いました。例えば網膜剥離などが原因で同じような症状が出ることがあるそうです。

私の飛蚊症は左の目だったのですが、検査は左の瞳孔を大きくして眼底検査をします。
5分おきくらいに2種類の目薬をさして、段々と瞳孔を広げていきます。

それを5回くらい繰り返して、30分後くらいに眼底検査を受けました。
あの、目の前でピカッと光るまぶしい検査です。

「あなたの飛蚊症は悪性ではなく、心配要りません。」

そう診断されました。やれやれです。

「あなたくらい視力が弱い人は、もっと早い時期に症状が出る場合が多いですね。」

とも言われました。私は50歳半ばなのですが、近視の人だともっと早く、近視じゃない人でも
私の年代だと珍しくないそうです。

「いずれ右目にも同じ症状が出ると思います。その時には念のために検査に来て下さい。」

そう言われてしまいました。右目の発症も時間の問題なのです。

老化現象としての飛蚊症は治療の必要はなく、そのままにしておいても大丈夫なのですが、
目の前に蚊やゴミのようなものが見える症状は消えません。

これはもう慣れるしかないのです。どうしても解消したければ、硝子体の手術を受けるしか
ありません。

私は手術を受けようとは全く思っていません。日常生活には支障ないし、手術は怖いです。
万一ってこともあります。このままだと失明するならともかく、現状では何もしません。

ただ、先生からこうも言われました。

「もしも、ゴミの見え方が増えたり、視野が狭くなったと感じるようなことがあったら、すぐに
また診せて下さい。」

すなわち、今回1回限りの診察で今後も絶対安心とは言えない訳です。
現在、「五十肩」の痛みも継続中であり、虫歯の治療はやっと終わりました。
そして今度は眼科です。人間、歳を取るとあっちこっちガタが来るってホントですね。

せめて残された体力、免疫力が衰えないように、いや、衰える速度を出来るだけ遅くするように、
食生活や生活習慣に気を配りたいなと思いました。

しかしまぁ・・・私も確実に歳をとって、老化現象が進行している、その証拠なのだと思えて、
飛蚊症はかなりショックではありました。

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