『青汁の種類』で、青汁を材料の野菜で分類しても、あまり意味がないと書きました。

あなたが青汁を飲んだときの効果から考えると、単にどんな野菜を使っているかを調べるより、
製品としての青汁が持っている栄養分の方が大事だからです。

とは言え、やはりどんな青汁がどんな野菜で作られているのか知りたい、と思うあなたも
いるかも知れません。

そこで、当サイトでご紹介している21種類の青汁について、主材料としている野菜別に
分類してみました。

製品名をクリックすると、更に詳しい解説ページにリンクしています。
気になる青汁が見つかったら、どうぞ製品名をクリックして見て下さい。

なお、この分類表の後に、主な野菜の特徴、成分などを説明してあります。
あなたの青汁選びの参考にして頂ければ幸いです。

◇主材料の野菜別青汁分類表

主材料分類 製品名 内容量/価格(定期購入) その他の材料
明日葉 ふるさと青汁 3g×30包/¥3,591 大麦若葉/桑葉
大麦若葉 えがおの青汁 3.5g×31包/¥2,709 長命草/ケール
大麦若葉 菜善青汁 3g×90包/¥7,140 宇治抹茶
大麦若葉 養生青汁 3×31包/¥3,213 ハト麦エキス
大麦若葉 豆乳青汁 6.6g×31包/¥5,953 豆乳粉末
大麦若葉 しあわせ青汁 3g×60包/¥2,500 ケール粉
大麦若葉 青汁三昧 3g×60包/¥3,000 ゴーヤ粉末
大麦若葉 乳青 3.2g×126包/¥6,800 ケール/抹茶
大麦若葉 美容青汁 3g×30包/¥3,150 緑茶/よもぎ
大麦若葉 緑効青汁 3.3×90包/¥9,765 オリゴ糖/乳酸菌
大麦若葉 大麦若葉粉末 3g×44包/¥2,940 大麦若葉100%
ケール はちみつ青汁 7g×30包/¥3,420 国産はちみつ
ケール ファンケル青汁 4.2g×10包/780 水溶性食物繊維
ケール 元気な青汁 10粒(2g)×30包/¥1,980 国産ケール100%
ケール レモンの青汁 3g×90包/¥6,141 レモン果汁
ケール 遠赤青汁 2g×30包/¥2,625 有機ケール100%
ケール 命源青汁 3.5g×30包/¥3,600 日本山人参
桑葉 神仙桑抹茶ゴールド 3g×60包/¥5,685 シモン/緑茶
桑葉 ミナト式くわ青汁 2.2g×30包/¥2,100 桑葉末
マテ茶 マテ茶青汁 3g×30包/¥2,940 オリゴ糖
モリンガ モリンガ アミノ青汁 2.5g×30包/¥3,402 デキストリン

ではここで、明日葉、大麦若葉、ケール、桑葉の4つの野菜について特徴や成分をご紹介します。

なお、ここでご紹介する成分、効能は野菜としての成分、効能であって青汁となった段階の
成分、効能ではありません。

各野菜に関するネット上の情報や野菜の本から私がピックアップしたものです。

・・1.明日葉


明日葉は豊富なビタミン、ミネラル、ポリフェノールを含み、古くから薬用に使われてきた野菜です。

「今日葉を摘んでも明日にはまた新しい芽が出てくる。」と言われるほど生命力の強い野菜です。

最大の特徴は茎や葉から出る黄色い汁に含まれるカルコンと言う成分です。
体のめぐりをよくしてむくみを解消したり、殺菌作用もあります。

明日葉の最大の特徴はこの黄色いネバネバした汁の成分、カルコンです。

また、明日葉にはクマリンと言う成分も含まれており、血栓予防やガンの予防効果があると
言われています。

明日葉の青汁はふるさと青汁しか飲んでことがありませんが、とても美味しいです。
ただし、甘さはないので、お子さんにはどうかなと思います。大人の味って感じです。

・・2.大麦若葉


美味しくてビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富、まさに大麦若葉は青汁の定番材料です。

例外もありますが、一般には大麦若葉を主材料にした青汁は美味しくて飲みやすいものが
多いです。(例外もありますからご注意下さい)

大麦の若葉が30cmくらいになったとき、味がよくて栄養も豊富になるそうです。

・・3.ケール


野菜の王様と呼ばれるケールは青汁の材料としては定番中の定番です。

キューサイ青汁のCMで、

「まずい~!」

と八名信夫が叫んだのはケールの青汁でした。当時は苦くて青臭くて、バラエティ番組の
罰ゲームによく使われていました。

現在ではケールの青汁にレモンやハチミツを加え、飲みやすくした商品も出ています。

その一方で、甘い、飲みやすい、といった流行とは一線を画して苦い青汁の王道を追求
するものもあります。

この辺りはもう好みの問題です。

ケールには各種ビタミン、ミネラルがとても豊富に含まれています。まさに野菜の王様です。

ケールに含まれるイソチオシアネートはがん予防や動脈硬化、血栓の予防効果があると
言われています。

・・4.桑葉


最近、桑の葉の青汁が注目されているそうです。それと言うのも、桑の葉に含まれる、
1-デオキシノジリマイシン(1-deoxynojirimycin; DNJ)と言う成分が糖尿病や高血圧、
動脈硬化、脳卒中、心臓疾患などを予防する効果があると分かったからです。

以上、明日葉、大麦若葉、ケール、桑葉の4つの材料について簡単に説明しました。

もっと詳しく知りたいあなたは、こちらから。⇒『青汁材料の野菜一覧』

では、最後の最後に一言。

あなたが青汁を選ぶときには、野菜の栄養分や成分を重視して選ぶよりも、飲みやすさ、
続けやすさを重視して選んだ方が効果が生まれやすいと思います。

ここでご紹介した青汁はどれも栄養豊富なので、問題はあなたが続けて飲めるかどうか、
そこにかかっていると思います。

どうしても青汁選びに迷ったら、我が家の青汁人気ランキングも参考にして下さい。

■家族3人で13種類の青汁を試してみました。そんな私たちからのアドバイス!

実際に飲んだからこそ分かる美味しさと風味。⇒『我が家の青汁人気ランキング』

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