『青汁の効果と栄養』のカテゴリーでは青汁の持つ栄養素についてあなたに説明しています。そこで、青汁が持つ豊富な栄養についてお話する前に、まずは栄養全般について簡単に説明しておきます。

栄養全体を知った上で、あなたに「青汁の栄養」の記事を読んで頂ければ、いっそう理解を深めて頂けるものと思います。

◇3大栄養素・5大栄養素

まず、私たちが「栄養素」と言っているものは、次の5つです。炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、これを「5大栄養素」と言います。また、炭水化物、脂質、たんぱく質の3つを「3大栄養素」とも言います。日頃あなたもよく目にしたり耳にしたりするものばかりですね。

では、それぞれがどういった働きをするのか、簡単にご紹介しておきましょう。資料は「やさしくわかる栄養の本」(宗像伸子監修:技術評論社)、「栄養がよくわかる事典」(安田和人監修:西東社)を参考にしました。

◇炭水化物⇒エネルギー源になる

炭水化物とは糖質と人間の体内で消化・吸収出来ない多糖(食物繊維)を合わせたものです。つまり、炭水化物=糖質+食物繊維としての多糖です。でも、単に炭水化物=糖質として使われることもあります。

炭水化物の働きは体のエネルギーになることです。糖質1gは約4Kcalのエネルギーになります。脂質も同じようにエネルギー源になりますが、糖質の方が脂質よりも速く燃えてエネルギーになります。市民マラソンなどでバナナを食べるシーンをよく見かけますが、バナナには糖質が多いのでマラソン途中の栄養補給にはもってこいなのです。

また、私たちの脳は糖質しかエネルギーとして使うことが出来ません。受験生の栄養補給には糖質が向いています。ただし、こんな大事なエネルギー源の糖質ですが、必要以上に摂取すると余った分が体内で脂肪になって蓄えられます。肥満の原因になりますからご用心。

炭水化物を多く含む食品としては、中華めん、スパゲティ、うどん、そばなどの麺類やサツマ芋、ご飯、バナナ、ジャガ芋、砂糖などです。

◇脂質⇒エネルギー源や体の組織になる

脂質の働きは2つあります。1つは糖質と同じく体のエネルギー源になることです。1gの脂質が約9Kcalになります。糖質よりも効率がいいのですが、取り過ぎると脂肪組織に蓄えられて肥満や生活習慣病の原因となります。私もそうですが、多分あなたの食生活でも脂質が不足することはまずありません。注意すべきは取り過ぎです。

脂質のもう1つの働きは体の材料になることです。細胞膜やホルモンの重要な材料です。私はこれは全く知りませんでした。私のイメージでは脂質とは諸悪の根源、なるべく抑えるものだとしか認識していませんでした。確かに取り過ぎは要注意なのですが、大事な働きもしているので全く取らないと言う偏った食事もよくないのですね。

脂質を多く含む食品としては、当然ですが植物油などの油類です。でも、牛バラ肉、リブロースや豚バラ肉、ウナギかば焼き、さんま、マグロ刺身などにも多く含まれています。フレンチドレッシング、バター、マーガリン、マヨネーズにも含まれています。

◇たんぱく質⇒体の組織やエネルギー源になる

たんぱく質も脂質と同様、体の材料になる働きとエネルギー源になる働きの2つがあります。体の材料としては、筋肉、内臓、皮膚、血液中の細胞、ホルモン、遺伝子、酵素など全てはたんぱく質が主成分です。

また、たんぱく質1gで4Kcalのエネルギーにもなります。たんぱく質もまた取り過ぎると脂肪細胞となって蓄積され肥満の原因となります。要するに何でも腹八分が大事であり、食べ過ぎはダメってことですね。

タンパク質を多く含む食品としては、さんま、スルメイカ、ウナギかば焼き、鶏ササミ、豚ヒレ肉、鶏モモ肉、牛ヒレ肉などです。特に鶏のササミは高タンパク低脂肪の食材として知られていますね。

◇ビタミン⇒体の働きを調節する

ビタミンは3大栄養素のように体を作る材料になったり、エネルギーになったりすることはありません。しかし、3大栄養素が働くための化学反応を助け促す働きをします。ビタミンB群は化学反応に必要な酵素の一部となります。このようにとても大事な働きがあります。

しかも、ビタミンは体内で作ることが出来ないものがほとんどです。必要分を食品から摂取する必要があります。必要量は微量なのですが、毎日の食生活だけでは不足気味なビタミンもあります。それを私たち家族は青汁で補っています。

ビタミンには13種類あるのですが、それぞれに働きがあり、含まれる食材も異なります。詳しくは「青汁の栄養素とは(ビタミン編)」でご紹介します。

◇ミネラル⇒体の働きを調節したり、体の組織になる

あなたも中学校の化学で習ったと思うのですが、この世のあらゆる物質は元素と言う単位で構成されています。人間の体も同じで、酸素、炭素、水素、窒素で約95%が出来ています。そして残り5%ほどの元素をミネラルと呼びます。

ミネラルの働きはビタミン同様、酵素の成分となって他の栄養素の化学反応を助けたり促したりします。働きはビタミンと似ていますが、ビタミンが複数の元素で構成される有機化合物であるのに対し、ミネラルは単体の元素そのもので無機質である点が違います。

また、ミネラルの中にはカルシウムが骨、ヨウ素がホルモン、鉄が赤血球になったりと、体の材料にもなります。

ミネラルの種類は16種類あって、体内に比較的多い7種類を主要ミネラル、ごく微量9種類のミネラルを微量ミネラルと呼びます。ミネラルも詳しくは「青汁の栄養素とは(ミネラル編)」にてご紹介します。

◇その他の食品因子⇒体の働きを調節する

食物繊維やポリフェノールなど、5大栄養素には分類されないが体の機能を高めたり、よくする働きがある成分です。

以上があなたや私が健康でいられるために必要な栄養素です。これらをバランスよく取ることが大事なのですね。青汁を飲んで何が効果的かと言うと、ビタミンとミネラルが摂取出来ることです。普通、あなたの食生活が不規則だったり、偏食だったりしても、炭水化物や脂質、たんぱく質が不足することはあまりないでしょう。

でも、あなたが野菜を食べない、偏食がひどいとビタミンやミネラルが不足がちになります。それを青汁が補ってくれるのです。青汁には豊富なビタミン類とミネラルが含まれています。この2つの栄養素については、別に詳しい説明ページを用意してありますので、ぜひご覧ください。

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