青汁に含まれる豊富なビタミン類について、その働きをあなたにご紹介したいと思います。

・・1.ビタミンの働きとは?

あなたもビタミンAとかBとか、たまに耳にすることがあると思います。では、あなたはビタミンの働きを知っていますか?何となく健康や美容に欠かせないもの、と言うイメージはありますが、改まって説明しようとすると難しいのではないでしょうか。

私は青汁選びをするときに、各青汁のホームページ上で沢山出てくるビタミンの種類、その働きに興味を持ちました。そこで私なりにビタミン調査をまとめたのがここの一覧表です。

確かにビタミンは健康や美容には大事な成分です。しかし、私がビタミンについて調べて分かったことは、

「ビタミンとは長生きに必要なもの。」

と言う事実です。ビタミンはあなたや私の免疫力を高め、抗酸化作用と言う老化防止の働きがあるのです。そして、青汁にはこのビタミンがバランスよく豊富に含まれているのです。

では、ビタミンの種類や働きをご紹介していきましょう。

ビタミン類は3大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)のように体を作る材料になったり、エネルギーになったりすることはありません。しかし、3大栄養素が働くための化学反応を助け促す働きをします。

しかも、ビタミンは体内で作ることが出来ないものがほとんどです。あなたは必要なビタミンを食品から摂取する必要があります。必要量は微量なのですが、毎日の食生活だけでは不足気味なビタミンもあります。

・・2.サプリメントに頼り過ぎは危険

もしかしたら、あなたはビタミン剤をお使いかも知れませんね。手軽に不足するビタミンを補うことが出来ます。でも、一般に市販されているビタミン剤は合成ビタミンであり、石油やブドウ糖から作られています。最近では100%化学合成のビタミン剤も出て来たそうです。

食品に含まれる天然のビタミンも、化学合成のビタミンも化学式は同じですが、体内での効力には差が出ます。例えば天然のビタミンCは、アスコルビン酸の周りにビタミンPやフラボノイド、ミネラルなど、ビタミンC以外の成分がついており、これらの成分がビタミンCの吸収を助け、ビタミンCの機能を促す役割をしています。

その点、合成されたビタミンCはアスコルビン酸だけでできています。同じ化学式を持つビタミンCでも吸収される効率や、吸収された後の働きには差があると言う事です。

更に、私たちの身体には口から入ったものが生命を維持する上で有益か、有害かを一瞬で見分ける能力があるそうです。有益なものは吸収し、有害なものは排出しようとします。

そして、合成ビタミンはその多くが2時間から3時間で体外に排出されてしまいます。体内センサーからすると異物に近く、全部は吸収されないのです。

従って、合成ビタミンで自然な野菜と同じだけ吸収させようとすれば、大量に飲まなければならず、尿や汗がビタミン臭くなります。

その点、青汁にはビタミン類の他にもミネラル類が豊富に含まれています。合成して作った化合物とはちがい、1つの栄養素に偏らず、色んな栄養を同時にとることが出来るのです。

決してビタミン剤が悪いと言う訳ではありませんが、少なくともビタミン剤だけに頼る食生活は危ないかも知れません。むろん、それは青汁にも言えます。「○○だけで飲んでおけば、後は何も考えなくても大丈夫」なんて魔法の健康食品、サプリメントはありません。

・・3.各種ビタミン一覧表

前置きが長くなりましたが、ここではビタミン類13種類をご紹介します。その働きと多く含まれる食品を調べて表にしてみました。もっと詳しく知りたいあなたは、ビタミンの名前をクリックすると、詳細データのページへリンクします。

なぜ青汁が健康にいいのか、青汁が豊富に含むビタミンの働きをご覧になればお分かり頂けると思います。

なお、私がぜひともあなたに読んで欲しいビタミンを1つだけあげるとすれば、それはビタミンEです。ビタミンCほど有名じゃないと思うのですが、こいつはすごいビタミンです!あなたの健康にも美容にも欠かせない重要なビタミンです。

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ビタミン 主な働き 多く含む食品
ビタミンA 抗酸化作用、ガンの予防、風邪の予防、消化器・呼吸器の粘膜を正常に保つ、皮膚の健康を守る、など。 明日葉、パセリ、しそ、人参、レバー、うなぎのかば焼きなど。
ビタミンB1 精神を安定させる、心臓の機能を正常に保つ、脚気(かっけ)を予防する、糖質がエネルギーに変わるのを助ける、など。 豚ヒレ肉、豚もも肉、焼き豚、鶏レバー、ウナギかば焼き、たらこ、大豆、玄米ご飯など。
ビタミンB2 健康な髪、肌を作る、目の疲れをとる、抗酸化作用、動脈硬化の予防、口内炎の予防、ダイエット効果、など。 豚や牛、鶏のレバー、塩さば、ウナギかば焼き、どじょう、かれい、ぶり、牛乳、ヨーグルト、納豆など。
ビタミンB6 たんぱく質の代謝を助ける、皮膚を健康にする、神経の働きを正常にする、解毒作用、脂肪肝の予防など。 かつお、まぐろ、さけ、さんま、牛レバー、さば、バナナ、いわし、鶏ささみなど。
ビタミンB12 悪性貧血の予防、精神安定、睡眠と覚醒のリズムを整える、など。 牛、豚、鶏のレバー、かき、さんま、あさり、ほっき貝、しじみ、にしん、いわし丸干し、はまぐり、さばなど。
ビタミンC コラーゲンの合成、皮膚・煙幕を強くする、抗酸化作用、抗ガン作用、解毒作用、貧血予防、風邪の予防、壊血病の予防、シミ・ソバカスの予防など。 いちご、みかん、ネーブル、柿、キウイ、グレープフルース、赤ピーマン、菜の花、芽キャベツ、ブロッコリーなど。
ビタミンD 骨や歯の正常な育成、骨粗鬆症の予防など。 くろかじき、さけ、身欠きニシン、アンコウ肝、かわはぎ、いわし丸干し、さんま、ウナギかば焼き、きくらげなど。
ビタミンE 抗酸化作用、ガンの予防、アンチエイジング、脂肪肝の予防、動脈硬化の予防、更年期障害の予防など。 にじます、ウナギかば焼き、あゆ、はまち、子持ちがれい、たらこ、あんこう肝、アーモンド、ひまわり油、かぼちゃ、大根の葉など。
ビタミンK 血液の凝固に関与する、骨の育成を助ける、など。 明日葉、かぶの葉、春菊、小松菜、ホウレン草、大根の葉、納豆など。
ナイアシン 脳神経の働きを助ける、皮膚を健康に保つ、血圧を下げる、胃腸障害を予防する、血液をサラサラにする、など。 豚、牛、のレバー、焼き豚、豚ロース肉、鶏むね肉、たらこ、かつお、びんながまぐろ、むろあじ、かじき、さば、ぶり、さんまなど。
パントテン酸 脂質・糖質・たんぱく質の代謝を助ける、免疫力をアップする、風邪を予防する、善玉コレステロールを増やす、ストレスに耐える力を強くする、など。 鶏、豚、牛のレバー、鶏モモ肉、牛ヒレ肉、子持ちがれい、にじます、納豆、アボカド、牛乳、ウナギかば焼きなど。
葉酸 赤血球を作る、細胞を作る、口内炎の予防、免疫力をアップさせる、動脈硬化の予防、など。 鶏、牛、豚のレバー、田作り、帆立貝、菜の花、枝豆、からし菜、春菊、ホウレン草、いちごなど。
ビチオン 白髪・はげの予防、皮膚を健康に保つ、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を助ける、など。 鶏、牛、豚のレバー、いわし、落花生、卵、くるみ、きな粉、にしんなど。

以上、ビタミン13種類をご紹介しました。これらのビタミン類の多くは青汁の材料である緑黄野菜に豊富に含まれていますが、全ての青汁に上記13種類のビタミンが含まれている訳ではありません。中には全く含まれていないビタミンもあります。

あなたが選ぶ青汁にどんなビタミン類が含まれているか、それは各青汁メーカーの公式サイトなどでご確認ください。ここでご紹介したのはビタミン全般の効能であることをお断りしておきます。

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