ミネラルとは何でしょうか?あなたはご存知ですか?何となく聞いたことはあるけど、改まって正確に説明しようとすると、ちょっと考え込んでしまったりしませんか?

ミネラルには色んな種類があって、私たちの体にはとても大事なものです。そして、青汁にも豊富に含まれています。ここではミネラルの種類やその働きなどをご紹介していきたいと思います。きっとあなたが青汁の効果を知るのに役立つと思います。

さて、あなたも私も、人間の体と言うのは炭素、酸素、窒素、水素の4元素で96%を占めるそうです。残り4%が今から説明させて頂くミネラルと呼ばれる元素になります。

あなたが良く知っているミネラルとしては、例えばカルシウム、鉄などがあります。カルシウムが不足すると骨がもろくなったり、鉄が不足すると貧血気味なると言われますね。

このようにミネラルとは、あなたの体の機能維持・調節に欠かせない栄養素です。ビタミンと働きが似ているところもありますが、ビタミンが色んな元素から作られる有機化合物であるのに対し、ミネラルは元素そのものです。鉄、亜鉛、銅、マンガンなどですね。そして、青汁の材料である緑黄野菜にはミネラルが豊富に含まれています。

人間に必要なミネラルは29種類あります。そのうち、体内に多く存在するものを主要ミネラル、微量しか存在しないものを微量ミネラルと呼びます。主要ミネラルは1日あたりの所要量が100mg以上で、微量ミネラルは100mg未満必要とされるものです。

主要ミネラルは7種類あって、カルシウム、リン、カリウム、イオウ、ナトリウム、塩素、マグネシウムの7つです。一方、微量ミネラルは22種類ありますが、特に重要で必要性の高いものが、鉄、銅、亜鉛、セレン、マンガン、ヨウ素、コバルト、モリブデン、クロムの9種類です。

では、さっそくミネラルの働きを説明していきましょう。まずは、主要ミネラル7種類と、微量ミネラルの中でも必要性の高い9種類、合計16種類について一覧表を作ってみました。

それぞれのミネラルで、あなたがもっと詳しく知りたいと思うミネラルがあれば、名前をクリックしてください。詳細情報のページにリンクしています。

ミネラル 主 な 働 き 多 く 含 む 食 品
カルシウム 骨や歯の主成分となる。神経を静め、イライラを解消。血液を固めて出血を防ぐ。筋肉の収縮運動にかかわる。鉄の代謝を助ける、など。 牛乳やヨーグルトなどの乳製品、田作り、干しエビ、煮干しなどの魚介類、大根の葉、小松菜などの野菜、がんもどき、木綿豆腐などの大豆製品、ひじき、わかめ、昆布などの海藻類など。
リン 骨や歯の主成分となる。細胞膜を構成し、細胞分裂にかかわる。糖質の代謝を助ける。ナイアシンの吸収を助ける、など。 田作り、するめ、いわしの丸干し、そら豆、ヨーグルト、牛乳、大豆、木綿豆腐など。
カリウム 細胞の浸透圧を維持する。血圧上昇を抑制する。筋肉の動きをよくする。腎臓の老廃物を排出する、など。 刻み昆布、大豆、するめ、さといも、トマトジュース、アボカド、おぼろ昆布、さつまいもなど。
イオウ 体の組織を作る。軟骨、骨、腱を作る。皮膚、髪、爪を作る。感染に対する抵抗力をつける。抗酸化作用がある、など。 魚、肉、卵、牛乳などのたんぱく質が豊富な食品に含まれる。
ナトリウム 細胞の浸透圧を維持する。体液のペーハーを調節する。筋肉の弛緩に働く。神経の刺激伝達に働く。消化を促進する、など。 食塩、みそ、醤油、ソースなど
塩素 殺菌作用。消化を促進。浸透圧を維持する。老廃物の排出を助ける、など。 食塩など、塩分から摂取される。
マグネシウム 骨の成分となる。筋肉の動きをよくする。糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進する。体温や血圧を調整する。甲状腺ホルモンの合成に働く、など。 アーモンド、するめ、カシューナッツ、大豆、干ひじき、落花生など。
ヘモグロビンの成分となり酸素を運ぶ。体温を維持する。病気に対する抵抗力をつける。筋肉でエネルギーを貯蔵する、など。 レバー、あさり、牛モモ肉、干ひじき、がんもどき、大豆など。
鉄の吸収を助ける。髪、皮膚の色を正常に保つ。血管を丈夫にする。骨を強くする。貧血を予防する。抗酸化作用がある、など。 するめ、牛レバー、かき、そら豆、カシューナッツ、干エビ、豚レバーなど。
亜鉛 血糖値を調整する。味覚、嗅覚を正常に保つ。生殖機能を維持する。コレステロールの沈着を予防する。子供の発育、成人の新陳代謝を促す、など。 かき、和牛肩赤味肉、豚レバー、するめ、うなぎ蒲焼、そら豆、牛レバーなど。
セレン ガンの抑制効果。更年期障害の改善。血管の老化防止。呼吸器粘膜を守る。組織の柔軟性を保つ、など。 わかさぎ、いわし、かれい、帆立貝、ねぎ、ビール、かき、牛肉など。
マンガン 骨を作る。抗酸化作用がある。記憶力を高める。疲労回復。生殖ホルモンを作る。血糖値を正常に保つ。血液を造る、など。 いたや貝、栗、パイナップル、玄米ご飯、干柿など。
ヨウ素 甲状腺腫の予防。皮膚や髪、爪を健康にする。脂肪を燃焼させるダイエット効果、など。 昆布、乾燥わかめ、さば、いわし、かつお、焼きノリ、ぶり、寒天など。
コバルト 赤血球を作る。神経機能を正常に保つ。ビタミンB12の構成成分となる、など。 レバー、肉類、魚介類、乳製品、納豆、もやしなど。
モリブデン 尿酸の代謝を良くする。糖質や脂質の代謝を良くする。血液を造る。亜硝酸を解毒する、など。 豆類、牛乳、乳製品、レバーなど。
クロム 糖尿病を予防する。脂質の代謝を良くしてコレステロールを正常に保つ。動脈硬化、高血圧を予防する、など。 野菜、肉、海産物などに多く含まれている。

主要ミネラル:1日あたりの所要量が100mg以上
微量ミネラル:1日あたりの所要量が100mg未満

以上、私たちの体に必要なミネラルをご紹介してきました。ミネラルの必要摂取量は微量なのですが、これが足りないと様々な障害が出てきます。ビタミンと合わせてしっかり補給したい栄養分です。

なお、上記16種類のミネラルですが、全てが青汁に含まれている訳ではありません。当然、青汁の材料や製法に因って含まれるミネラルの種類や量は変わってきます。

あなたが飲もうとする青汁にはどんな種類のミネラルがどのくらいの量入っているのかは、各青汁メーカーの公式サイトをご覧下さい。このサイトでは「ふるさと青汁」、「えがおの青汁」、「養生青汁」の3製品については私が可能な限り調べてご紹介してあります。どうぞ参考にしてください。

ミネラルについての情報、いかがでしたか?私も今回調べてみるまで、ミネラルにこんなに種類があって、様々な働きをしているとは全く知りませんでした。ミネラルはバランスよく、かつ継続的に補給する必要があるってことですね。青汁だけでは100%カバー出来ませんが、不足を補う目的なら青汁も十分役立つと思います。

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