青汁の飲みやすさについて、あるアンケート調査では、「まずい 72%」、「臭い 40%」と回答しています。

青汁の味や匂いは商品によってまちまちです。むろん、味覚や嗅覚に関することですから個人差もあります。私が美味しくて飲みやすいと思う青汁でも、もしかしたらあなたは不味いと思うかも知れません。美味しい、不味いは好みの問題です。

ある青汁のイメージに関するアンケート調査では、実に回答者の72%が、青汁は不味いというイメージを持っていることが分かりました。(詳細はこちら⇒青汁イメージ調査)

さて、あなたの青汁に対するイメージ、とりわけ味や匂いに対するイメージはいかがなものでしょうか。きっとあなたの青汁選びの大きな条件の1つだと思うのですが。

そこで、私と私の家族が実際に飲んでみた13種類の青汁について、私たち家族の味評価と、各青汁のホームページに書かれている飲みやすさ、味についての説明を比べてみました。これ、ちょっと面白い結果となりました。

この記事があなたの青汁選びの参考になれば幸いです。

・・◇メーカーの味説明と、私たち家族の味評価比較

商品名 家族評(5点満点) 商品のホームページで味について説明 主材料
えがおの青汁 コクのある美味しさ 大麦若葉
アサヒ菜善青汁 甘くてホントに抹茶味 大麦若葉
やずやの豆乳青汁 大豆本来のコクとほんのりした甘味。 大麦若葉・大豆
やずやの養生青汁 抹茶のような味で美味しい 大麦若葉
緑効青汁 美味しい青汁 大麦若葉
ふるさと青汁 抹茶風味ですっきり 明日葉
はちみつ青汁 ほんのり甘い、「飲みやすさ」 ケール・はちみつ
モリンガ アミノ青汁 お茶のように飲みやすい。 モリンガ
ミナト式桑青汁 抹茶のうまみで美味しい青汁
ファンケル青汁 味についての表記なし ケール
大麦若葉粉末 飽きのこない抹茶味で美味しい 大麦若葉
命源青汁 さわやかな苦味を残す ケール
遠赤青汁 味について表記なし ケール


この結果から、次の2つのことが分かります。

1.私たち家族が飲んでみて、味の評価が低い青汁は、その青汁のホームページでは味のことに触れていないか、微妙な表現を使っている。少なくとも、美味しいとは書いていない。

「さわやかな苦味を残す」⇒命源青汁のこのコピーはなかなかですね。「さわやかな」「苦味」って?

2.主材料にケールを使っている青汁は味の評価が低い。

と、まぁこんな結果です。私たち家族は実際に上記の13種類の青汁を飲んで確かめました。ただ、最初にも書いた通り、味の評価は個人差があります。

あくまでもここでの結果は、私たち家族の好みの結果であり、絶対評価ではありません。ましてや青汁そのものの評価ではないことをお断りしておきます。

私たち家族は青汁をずっと飲み続けるには、飲みやすさ、味の評価は大事だと思っています。でも、あなたには別のこだわりがあるかも知れません。あっても当然です。

ただ、もしもあなたが長く飲み続ける青汁を手に入れたいなら、ぜひあなたにとって飲みやすい青汁を選ぶことをお勧め致します。そして、飲みやすい青汁とは、味、匂い、風味が大きな要素であることは間違いないt思います。

青汁各社の公式サイトには、「甘い」、「美味しい」、「飲みやすい」といった文字があふれています。しかし、あなたにとって本当に飲みやすいかどうかは、実際に試してみないと分かりません。

私たち家族からのアドバイスとしては、あなたに特に青汁の材料に対するこだわりがないなら、大麦若葉の青汁から試してみるのがいいと思います。ケールや明日葉に比べると飲みやすいと思います。

ただし、最初は飲みやすくても、そのうち飽きてしまう青汁もあります。大麦若葉の青汁で飽きない味と言えば、「えがおの青汁」「菜善青汁」などがお勧めです。あるいは、明日葉から作った個性的な味で飽きのこない「ふるさと青汁」もお勧めです。あなたにとって一番飲みやすい、飽きのこない青汁を選んで下さい。

なお、青汁には粉末タイプ以外に、粒タイプのものがあります。これも一長一短ですが、少なくとも味や匂いは気にならないし、手軽に飲めます。ある意味、飲みやすい青汁と言えます。⇒『元気な青汁』

青汁って効く? 美味しい? 材料は? ⇒『失敗しない青汁の選び方』


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