ケールは日本では青汁の原料として有名ですが、ヨーロッパではサラダの材料として食べることもあるそうです。

実はその青汁の原料にも使われているケール、あまり食べすぎると健康には返って悪い影響が出ることもあるそうです。さて、それはいったいどんな悪影響なのでしょうか?

あなたがケールをサラダにしてむしゃむしゃ食べることはないと思いますが、この記事は一般常識としてお読みください。

なお、今回のニュースソースはこちらです。

『思わぬ不健康効果!食べ方を間違えるとヤバいスーパーフード4つ』
(恐らく短期間のうちにリンク切れになると思います。その際はご容赦下さい)

◇野菜の王様ケール!

ケールはご存知の通り野菜の王様と呼ばれています。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

『ケールは野菜の王様!』

ケールには豊富なビタミン、ミネラル、そして食物繊維もたっぷり含まれています。また独特のイソチオシアネートという辛味成分は、がんの予防、心筋梗塞、脳梗塞などの予防効果も期待できます。

それゆえケールは青汁の原料として大変重宝がられ、数えきれないくらい多くの青汁商品に使われています。

そんな野菜の王様ケールですが、だからと言って食べ過ぎると今度は身体に悪影響が出る可能性もあります。


◇ゴイトロゲンが甲状腺機能に悪影響

青汁の原料としてよく使われているケールはアブラナ科の野菜で、アブラナ科の野菜にはゴイトロゲンという成分が含まれています。ゴイトロゲンはあなたの甲状腺の機能を低下させたり、甲状腺腫、つまりがんの原因になったりします。

先ほども書いたようにケールにはがん予防の効果があると同時に、こんながんを誘発する物質も含まれているのです。

ただ、ケールの青汁を飲むとか、少量をサラダで食べるとか、その程度で健康被害が出ることはありません。よほど食べ過ぎると甲状腺機能の異常につながる恐れがあるのです。(甲状腺機能低下は男性よりも女性に出やすいそうです。)

また、私が調べた限りでは、ケールは生のまま食べるとより健康被害につながりやすいようです。ただし繰り返しますが、食べ過ぎない限り大丈夫です。

日本ではケールを生のまま野菜サラダに使うことはあまりないと思います。ほとんどは青汁の原料として使われているはずです。あなたが毎日1杯や2杯のケール青汁を飲む程度で甲状腺機能低下が起きることはありません。

◇何でも食べ過ぎは良くない

ケールを食べ過ぎると甲状腺機能低下につながる恐れがあると説明しましたが、ケールに限らず何でも食べ過ぎると健康に良くありません。

ケール同様、明日葉もまた青汁の原料として使われると同時に、天ぷらやおひたし、和え物など色んな料理に使われています。

そして私が本やネットで調べた限り、明日葉を食べ過ぎて生じる健康被害について書かれたものは何も見つかりませんでした。それでも、明日葉もこればっかり大量に食べてたらきっと身体には良くないと思います。

野菜はバランスよく、いろんな種類を少量ずつ、毎日食べるのが一番健康な食べ方だと思います。そして、そんな理想的な野菜の食べ方をするのが難しいからこそ、青汁がこんなに市場で多く売れているのだと思います。

今回はケールを食べ過ぎると甲状腺機能が低下する原因になる恐れがあることを説明しました。

ただし、あなたが青汁で飲むくらいのケールの量は全く問題ありません。健康や美容に役立つだけで、甲状腺機能低下の恐れは全くありませんからご安心下さいね。

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