TOPコラム集TOP>第10回 青汁と放射能汚染

今日は青汁と放射能汚染についての情報です。正直、我が家では家族3人で青汁を飲んでいるのですが、放射能の影響などみじんも心配していません。

ただ、いくつかの青汁サイトでは、製品に対する放射能の影響がないことをホームページ上で情報発信しているのを見かけました。毎日口にするものだから、神経質になっているユーザーがいても不思議じゃないですね。

それで、さっそく、我が家でも青汁の放射能汚染対策を調べてみました。


メーカーに問い合わせたのは次の4つの青汁です。

●えがおの青汁

●ふるさと青汁

●菜善青汁

●豆乳青汁

この4製品です。

4つとも、すぐにメーカーから回答が来ました。その内容をご紹介します。

4社ともに私からの質問は同じで、青汁の材料に使っている野菜は放射能汚染を受けていないか、製品のチェックはどうなっているのか、この2点です。

■えがおの青汁

○現在お送りしている製品は震災前の製品であり、放射能汚染の心配はありません。(2011年6月)

○震災後の製品については、「放射性物質検査」を実施しており、「不検出」の結果となっています。

■ふるさと青汁の回答

○現在お送りしている製品は震災前の製品であり、放射能汚染の心配はありません。(2011年6月)

○震災後の製品についても、もともと放射能汚染の可能性がある地域で材料調達をしておらず、心配ありません。

■菜善青汁青汁の回答

○菜善青汁の材料は関東、東北地区から調達しておらず、放射能汚染の心配は全くありません。

■豆乳青汁の回答

○材料の大麦若葉(大分県産)については独自に専門機関に検査依頼を行っており、放射能は「不検出」です。

○同じくとよまさり大豆(北海道産)についても放射能は「不検出」で す。

以上の4社回答でした。4社ともに主材料である大麦若葉、明日葉などが汚染の心配のない地域で栽培されています。豆乳青汁は九州と北海道の材料ですが念のために検査をしています。

またえがおの青汁は熊本産の大麦若葉ですが検査を行っています。大麦若葉以外の材料に対する安全確認でしょうか。

回答にある、「不検出」と言うのは、放射性物質が検出出来る限界よりも小さくて数値を確定出来ないレベルと言う意味です。ですから完全にゼロではないけど、極めて小さい値だと言うことです。

例えば、千葉県柏市のホームページによると、

○不検出とは、概ね10ベクレル/キログラム以下で数値として確定できる限界に達しないものです。

○食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する放射性ヨウ素の暫定的な指標値:100ベクレル/キログラム

○原子力安全委員会が定めた飲食物摂取制限に関する放射性ヨウ素の指標値:300ベクレル/キログラム

なのだそうです。ですから「不検出」とはゼロではないけど安全である、と理解して大丈夫です。

以上、私が調べた結果、もしも、あなたが飲んでいる青汁が、えがおの青汁、豆乳青汁、ふるさと青汁、菜善青汁なら放射能汚染は大丈夫です。

それ以外の青汁を飲まれているあなたは、ホームページをご覧になって、そこに何も情報がなければ問い合わせしてみてはいかがですか?

当然ですが、メーカー側はすでに対応しているはず。どんな説明で安心させてくれるのか、聞いてみるのもいいと思います。

________________________________________________

青汁って効く? 美味しい? 材料は? ⇒『失敗しない青汁の選び方』



青汁効果(栄養)完全ガイド TOP