TOPコラム集TOP>第30回 青汁の宣伝表現

青汁、なんで飲んでるの? 知らない人にはショックかも・・・

ネットでスポーツニュースを見ていたら、こんなキャッチフレーズが目に入りました。
画面の隅の広告です。

でもこれ、あなたもちょっと気を引くキャッチフレーズだと思いません?

何かショックを受けるような、意外な青汁情報があるのかなと、ついそう思ってしまいます。
さっそくクリックして見てみたら・・・・

な~んだ!

まさしく、な~んだのコピーしかありませんでした。

そこには現代人が野菜不足であることが書かれてあり、「知らない人にはショック」と言うのは
青汁情報ではなく、野菜不足情報だったのです。

まぁ、たいていの人はさほどショックも受けないのではないかと・・・・思うのですが。

実はこの青汁は、大手酒類メーカーの青汁広告なのですが、読んでいて気付いたことが
ありました。

それは、青汁の効果、効能について、いっさい触れていないと言うことです。

味が抹茶のようで美味しいとか、どんな野菜を使っているとか、どんな栄養分が入っているか
とか、そういった内容ばかりです。

実際にその青汁を飲んだユーザーの声も紹介されていましたが、そこにもいっさい効果、効能
は書かれていませんでした。

そこに書かれていたのは、美味しいとか、飽きがこないとか、毎日飲んでるとか、そんな内容
ばかりです。

青汁の広告では「個人の感想です。」とただし書きをした上で、ユーザーの声として効果、効能を
アピールするものがよく見られます。

でも、その大手酒類メーカーの青汁広告にはいっさいの効果、効能が書かれていませんでした。
むろん、これは薬事法に配慮して、ユーザーに効果、効能を期待させないようにしているのです。

何しろ青汁販売会社は多数ありますから、中には「ホントかな?」と思うような効果、効能を堂々と
ホームページに書いている会社もあります。

私が素人なりに見ても薬事法違反だろうと思うような表現が使われていたりします。

むろん、ウソ、偽り、偏った情報は困ります。ほんのわずかな可能性を、さも絶対確実のように書く
広告も困ります。

しかし、「美味しい青汁」と言う表現も問題ありだと私は思います。

美味しい、不味いは個人の味覚の問題であり、薬事法に違反はしないでしょうが、実際に飲んで
みるとかなりインチキくさい青汁もあります。

「美味しいを超えた、このこくのある味!」

なんて表現をしている青汁を飲んでみると、

「いったいどこが?」

と絶句したくなります。

青汁のことをあまりよく知らないあなたは、「美味しい青汁」と言うキャッチフレーズを信じて
購入したのに、不味くて飲めない、なんてハメになりかねません。

あなたが青汁を選ぶとき、効果、効能はむろん疑ってかかることが必要ですが、「美味しい」
と言う表現もまた、疑ってかかった方がいいです。

効果、効能と違って何の規制もないだけに、言わば書きたい放題書いています。

本当は実際に飲んで味を確かめてから購入するのがいいのですが、中には無料サンプルの
ない青汁も沢山あります。

取りあえず、まずは我が家で実際に13種類の青汁を飲んでみた、その結果をご参考にして
下さい。

我が家で13種類の青汁を飲んでみました⇒青汁の飲みやすさ確認方法

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