TOPコラム集TOP>第33回 自分で作ってみよう!

青汁はいろんなメーカーから市販されています。しかし、基本的には緑黄野菜の葉を絞った汁です。ですからあなたも自分で作ろうと思えば出来ないことはありません。

自分で作れば鮮度抜群、栄養満点のの青汁が飲めます。ただし、作る手間がかかるのと、市販品のような飲みやすさはありません。絞りたてで何も加工していない青汁は決して飲みやすい味ではありません。市販品では抹茶味やレモン味、はちみつ味などに加工して飲みやすくしてあります。

それでもあなたが自分で青汁を作ってみたいと思うなら、以下の情報を参考に挑戦してみて下さい。

1.青汁の材料を用意する

あなたが青汁を自分で作るのに、何が一番大変かと言うと、実はこの材料を用意するのが大変なのです。青汁は基本的には緑黄野菜なら何でも使えるのですが、ただし野菜の安全性には十分な注意が必要です。

何しろ生の葉を絞ってそのまま飲む訳ですから、有害な物質が野菜に含まれていたり、付着したままだと体にも有害です。そして鮮度がよくて、しかも栽培方法が手抜きなしで栄養満点に育っていないと、いい材料とは言えません。

材料にここまでのレベルを求めると、けっこう探して手に入れるのは大変です。無農薬、有機栽培の野菜がいいのですが、それも形だけではだめです。例えば有機栽培とうたっていても、無農薬とは限りません。

JASで認めた有機農作物には使用を認められた農薬があります。また、無化学肥料をうたった野菜も随分とありますが、この表示には農薬の規制は何もありません。このあたりの表示は法規制もからんでややこしいのです。

そして、材料が安全なだけでは十分とは言えません。確かに安全性は何より大事ですが、野菜が健康に育って栄養満点でないと、絞って飲む価値がありません。畑の土壌づくりから手入れから、いっさい手抜きなしで愛情を注いで作られた野菜が理想的です。あなたがこんな野菜をそこらへんのスーパーで探しても、そう簡単には手に入りません。

青汁メーカーが専属契約しているような、青汁の材料専門農家はそうそう見つかるものではありません。ですから、あなたが試しに一度だけ作って飲んでるみる程度ならスーパーで買ってきた野菜でも十分でしょうが、長期飲み続けてそれなりの効果を期待するのであれば、しっかりと安全性と栄養面を確認した材料を手に入れる必要があります。

そこが確認出来れば、あとはたいていの緑黄野菜が材料として使えます。詳細は「青汁の材料」をご覧下さい。

2.青汁を絞る

いい材料さえ揃えば、あなたが自分で青汁を作ること自体はそれほど難しくありません。すり鉢ですりつぶすか、ミキサーにかけるか、ジューサーで絞ります。どの方法でも、材料はよく洗って適当な大きさにちぎります。

すり鉢でするのはちょっと時間と体力を使いますが、味、質、ともに最も優れた作り方です。生の葉をいきなりすりこぎを使ってするのは大変なので、まずは手でよくもんで、すり鉢にこすりつけてから、すりこぎを使うとうまくいくそうです。ドロドロになるまで完全にすりつぶしたら、目の粗い布でこします。

ミキサーの場合、撹拌するときに空気中の酸素を取り込むためにビタミンCが壊れやすいそうです。ミキサーにかける時間は2分以内にする必要があります。また、撹拌には水を適量入れます。

絞った後の絞りかすにも食物繊維が豊富に含まれているため、料理に混ぜて食べると体にいいそうです。

3.青汁の飲み方

こうして作った青汁は新鮮、混じりっけなし。完全100%野菜の栄養です。しかし、お味の方はかなり飲みにくい味です。生臭い野菜そのものです。慣れてくれば平気で飲めるようになるかも知れませんが、毎日コップに1杯、2杯飲むとなると一工夫必要です。レモンやはちみつ、ミルクなどで割ってあなたのお好きな味にして飲むのがいいでしょう。

4.絶対に使ってはいけない材料

青汁の材料には緑色の野菜だったら何でも使える訳ではありません。使わない方がいい野菜もあります。まず、ホウレン草は止めてください。ホウレン草にはシュウ酸が多く含まれており、生で大量に摂取すると腎臓結石、尿管結石になる可能性があるからです。モロヘイヤにもシュウ酸が含まれているのでやめましょう。

ちなみに私は腎臓結石や尿管結石を4回も経験し、うち3回は入院すると言う悲惨な体験の持ち主です。あの痛さは経験者でないと分かりません!文字通り、転げ回る痛さですよ!

また、野菜で作った青汁に、にんじんやりんごを加えるとビタミンCが破壊されてしまいます。混ぜないように注意して下さい。

それから野菜以外の野草は要注意です。中には毒性の植物もたくさんあります。自分の庭に元気よく生えているからと、ちぎって入れるとひどい目に合う可能性もあります。素人がちょっと見たくらいではどれが毒性か分かりません。野草は避けて野菜だけを使うことをお勧めします。

以上、あなたが青汁を作る方法をお伝えしてきました。あなたがよほど青汁マニアでない限り、自分で作ってまで飲み続けることはないと思います。しかし、安心して青汁に使える材料が継続して手に入るのなら、やってみる価値はあると思います。

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