TOPどんな成分が効果的?>アレルギー症予防

アレルギー症と言うと、あなたは何を頭に思い浮かべるでしょうか。私たちの日常生活の
中で、3大アレルギーと言えば、

●花粉症

●アトピー性皮膚炎

●気管支喘息

です。

これらの合計患者数は、国民の1/4に相当する数だそうです。この3大アレルギー以外にも、
食事性アレルギーである蕁麻疹(じんましん)も決して少なくありません。

このアレルギー症って、どうして起きるかあなたはご存知ですか?また、どんな成分が
アレルギー症に効果があるのでしょうか。

・・1.アレルギー症の原因と症状


実はアレルギー症と言うのは、私たちの免疫機能が大きく関係しています。一言で簡単に
説明するなら、次のようになります。

本来、私たちの免疫機能はウイルスや細菌など、体に害を与える有害なものに対して排除
しようと反応します。ところが、この免疫反応が食べ物や体には害のないものにまで過剰に
反応する状態がアレルギー症なのです。

例えば、あなたが花粉症だったとします。あなたの免疫機能は外から花粉が入ってくると、
体には害のない花粉にもかかわらず過剰に反応し、くしゃみ、鼻水、涙などを出して体外に
排出しようとするのです。それも自分の体を傷つけるほどに過剰に反応します。

花粉症の場合の花粉のように、アレルギーを引き起こす原因となるものをアレルゲン
呼びます。気管支喘息では家の細かいゴミ、ダニ、真菌(キノコやカビなど)などが
アレルゲンです。

気管支喘息を起こすと、空気の通り道である気道が狭くなり、呼吸困難になります。
また「喘鳴(ぜんめい)」といって、喉の周辺がゼーゼー、ヒューヒューと音が鳴ります。

アトピー性皮膚炎の場合は、明確な原因はまだ不明なのですが、アレルゲンは食物や
屋内のほこりなどではないかと考えられています。

また、アトピー性皮膚炎は遺伝することが知られており、両親、またはどちらかの親が
アトピー性皮膚炎の場合、その子供にもアトピー性皮膚炎が発症する可能性は高くなります。

アトピー性皮膚炎になると、体の色んなところに強いかゆみを伴う湿疹が出ます。いったん
治ってもまた再発したり、長期に慢性化することもあります。

蕁麻疹(じんましん)が出る食物性アレルギーの場合は、アレルゲンはサバやカニだったり、

牛乳、ピーナッツだったりします。これらは全く無害、どころか栄養にもなる食品なのですが、
アレルギー症の人からすると免疫機能の攻撃対象なのです。

では、なぜ免疫機能が過剰に反応して自分の体を傷つけるようなことをするのでしょうか。
そもそも花粉症などのアレルギー症は昔からあった訳ではありません。例えば乳幼児の
アトピー性皮膚炎はこの10年で2倍に増えたそうです。(「青汁が効く」主婦と生活社)

その原因の1つが食生活の変化です。脂肪分やたんぱく質の多い欧米型の食事や、
食品添加物の影響が原因とされています。

・・2.アレルギー症の予防と改善


アレルギー症の治療には、まずアレルゲンを特定して遠ざけることが第一です。花粉症なら
マスクなどをして花粉が入らないようにします。そして症状を緩和するための薬を使います。

アトピー性皮膚炎の場合はアレルゲンが家のホコリやダニの可能性があるので防虫、
ダスト対策をして清潔に保ちます。そして強いかゆみや皮膚の炎症を抑える塗り薬や
内服薬を使います。

しかし、こうした治療は対処療法であって、本質的な治療である免疫機能の正常化を
促すものではありません。

ここで、もう少し私たちの免疫機能を説明しておきます。私たちの免疫機能の中枢は、
ヘルパーT細胞と呼ばれる免疫細胞です。このヘルパーT細胞はキラーT細胞やB細胞と
いった免疫細胞に指令を出して外敵を退治します。

仮に花粉やダニなどのアレルゲンが体内に入ると、体内ではヘルパーT細胞の指示に
よってB細胞がIgEと言う抗体を作り、アレルゲンを排除しようと準備します。

そして、次に再び同じアレルゲンが体内に入ると、すでにIgEが準備されているため即座に
排除しようと反応します。これがアレルギー反応です。

実は、青汁を飲むと、このIgEと言う抗体を抑制する効果があることが分かりました。
青汁の成分がヘルパーT細胞の活動を抑え、結果的にB細胞がIgE抗体を作る活動を
抑えることが出来るのです。

こうして青汁の効果によってIgEが減少すればアレルギー反応も起こりにくくなります。

以上は「青汁が効く!」(主婦と生活社)と言う本に書かれてあった内容なのですが、医学的に
周知された効果と言えるのかどうか、そこまでは不明です。

まぁ、常識的に考えると、アレルギーの治療に青汁が広く普及しているとは言えない気が
します。

青汁は薬ではなく、野菜のエキスです。あなたの野菜不足を補い、健康維持に役立ちます。

そうした健康全般にかかわる効果の中で、アレルギー対策にも何かしらいい働きが期待出来る、
そんな程度に考えておくのがいいように思います。過度の期待はいかがなものかと思います。

確かに、私が調べたネット上の投稿にも、青汁でアレルギー症が改善されたと言人が何人か
いました。でも、全てのアレルギー症の人に効果があった訳ではないはずです。

繰り返しになりますが、青汁は緑黄野菜の絞り汁、粉末であって薬ではありません。何かの青汁を
飲んだからと言って、あなたのアレルギー症が必ず改善出来るとは限りません。

青汁はあくまでもアレルギー症の治療目的ではなく、野菜不足を補うため、栄養バランス改善の
ため、と言う目的で飲むのがいいと思います。

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気にせず・あせらず・あきらめず!これが青汁効果の極意!

人のクチコミを気にするのはやめましょう。あなたと人は体質も環境も習慣も違います。

青汁効果をあせってはいけません。青汁には薬のような即効性はありません。

でも、青汁をずっとあきらめずに飲み続ければ、きっとあなたにも健康・美容効果が出てきます。

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