TOP危ない食べ合わせ50>解熱鎮痛剤とキャベツ

今回は解熱鎮痛剤とキャベツと言う、薬と野菜の食べ合わせです。

あなたが風邪をひいて熱があり、頭が割れそうに痛い時。当然薬を飲みますよね。そう、そんなときは解熱と鎮痛の両方の効能がある薬を飲むでしょう。

その解熱鎮痛剤を飲んだときに、キャベツは食べない方がいいと言うお話です

あなたが風邪のときに飲む非ピリン系の解熱鎮痛剤にはアセトアミノフェンと言う成分が含まれています。アセトアミノフェンはあなたの中枢神経に作用して血管を拡張させます。それによって風邪による熱を体外に放出させるのです。

また、痛みを鈍らせる働きもあり、頭痛や関節痛など、風邪の痛みを和らげます。

一方、キャベツの成分には、このアセトアミノフェンを尿に出してしまう働きがあります。体内で働かないように排出させてしまうのです。

あなたがせっかく薬を飲んでも十分な効き目が出ない可能性があります。

まぁ、風邪で熱があって頭が割れそうに痛いとき、キャベツを食べる人はあまりいないとは思いますが。多少なりとも症状が回復してきたときに野菜サラダにキャベツがいっぱい、なんてことはあり得るかも知れませんね。

アセトアミノフェンとキャベツの組み合わせは、それ自体で健康に危険と言う訳ではなく薬の効能が十分発揮出来ない可能性があると覚えておいて下さい。

情報は『薬と食品の食べ合わせ』(ダイヤモンド社)からでした。

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