TOP青汁の材料となる野菜たち>キャベツ

キャベツが青汁の材料というと、あなたにはちょっとピンと来ないかも知れませんね。でも栄養は豊富だし、案外飲みやすいそうですよ。(自分で飲んでないので明言出来ませんが)

そしてキャベツは、あなたもよく知っている、あのお薬の語源でもあります。さて?

1.キャベツはこんな野菜です

アブラナ科の野菜で、原産地は地中海沿岸からアジアにかけてです。(大西洋西海岸という説もあり)日本に入ってきたのは幕末のころですが、当時は観賞用で葉キャベツだったそうです。現在のような球形の食用キャベツが入ってきたのは明治になってからです。

戦後、日本人の食事が西洋化するのに伴い生産量も増え、現在では大根についで第2位となっています。単純計算だと国民一人当たりで年間に10キロ以上キャベツを食べているそうです。

また、あなたもよくご存知の胃腸薬「キャべジン」の語源でもあります。

そう言えば、ちょっと前にキャベツダイエットが流行ったことがありました。実は私もチャレンジした経験があって、1年半で16キロ体重が落ちました。ただし、現在はリバウンド中です・・・・。

2.キャベツの主な成分

キャベツの主な成分については下の表を参照して下さい。ビタミン類が多いのですが、中でもビタミンUが多いのが特徴で100g中に16mg含まれています。その他、カリウム、マグネシウムなどのミネラルや、葉酸、不溶性の食物繊維、ビタミンB、K、Uなどが含まれています。

キャベツの成分表(可食部100gあたりの成分)

栄 養 含まれる量 単位
エネルギー 23 Kcal
たんぱく質 1.3
脂質 0.2
炭水化物 5.2
食物繊維 1.8
カロテン 50 μg
ビタミンB1 0.04 mg
ビタミンB2 0.03 mg
ビタミンB6 0.11 mg
ビタミンC 41 mg
ビタミンE 0.1 mg
ビタミンK 78 μg
葉酸 78 μg
パントテン酸 0.22 mg
ナイアシン 0.2 mg
ナトリウム 5 mg
カリウム 200 mg
カルシウム 43 mg
マグネシウム 14 mg
0.3 mg
リン 27 mg
亜鉛 0.2 mg
0.02 mg
マンガン 0.15 mg

注1)本成分表は、五訂増補日本食品標準成分表によります。

キャベツは栄養も豊富なのですが、何と言っても他の野菜と比べたときに優れているのは、量を沢山取れることではないでしょうか。トンカツの付け合わせはむろんですが、色んな料理に生だったり、ゆがいたり、煮たりして食べられます。いくらパセリが栄養満点でも、キャベツと同じ量は食べられませんよね。

3.キャベツの特徴と効能

キャベツのビタミンUは胃酸の分泌を正常に保つと同時に胃の粘膜を強くする働きがあります。そのため、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防と治療に効果があります。また、ビタミンKも含まれ、血液を剛子させたり、骨を強くして骨粗鬆症を予防する効果があります。

その他ビタミンCも多いのですが、これらのビタミンは熱に弱いのでなるべく生で食べた方がビタミンは多く摂取できます。

また、キャベツにはイソチオシアネートと言う成分が含まれています。このイソチオシアネートは発ガン物質を活性化させる酵素の働きを抑え、ガン細胞の増殖を防ぐ役目があります。

4.キャベツはこんな症状に効果があります

胃潰瘍の予防、十二指腸潰瘍の予防、抗ガン作用、美肌効果、風邪の予防などに効果があります。

個人的にはキャベツは好きな野菜です。ラーメンに入れると甘くておいしいですよ。あまり入れる人、いないとは思いますが。あなたも一度、お試しあれ。(生じゃないですよ。麺といっしょに煮ます。)

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人生初の青汁が、こんなに自分の健康を支えてくれるとは・・・

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