TOP青汁の材料となる野菜たち>ケール

ケールで作られた青汁はテレビコマーシャルで一躍有名になりました。今からもう20年も前のことです。あなたはそのコマーシャル、覚えていますか?若い人は知らんでしょうね。

1.ケールはこんな野菜です

「まずい!もう一杯!」のコマーシャルで有名な青汁の材料です。キャベツと同じ仲間のアブラナ科の野菜で、地中海沿岸が原産地です。(キャベツの原種とも言われています)

日本ではケールの苦みから青汁の材料として扱われていますが、ヨーロッパでは普通に食卓にあがる野菜です。家庭菜園で栽培して、ちょっとサラダに使ってみたり、そんな感じで食べられています。

2.ケールの主な成分

ケールの主な成分は下の表をご覧下さい。ビタミン類や食物繊維が豊富で非常にバランスの取れた栄養満点の野菜です。ちなみに、ケールをキャベツと比較すると、ビタミンAは58倍、ビタミンB1が1.5倍、ビタミンB2は5倍、ビタミンCは2倍も含んでいます。

ケールの成分表(可食部100gあたりの成分)

栄 養 含まれる量 単位
エネルギー 28 Kcal
たんぱく質 2.1
脂質 0.4
炭水化物 5.6
食物繊維 3.7
カロテン 2,900 μg
ビタミンB1 0.06 mg
ビタミンB2 0.15 mg
ビタミンB6 0.16 mg
ビタミンC 81 mg
ビタミンE 2.4 mg
ビタミンK 210 μg
葉酸 120 μg
パントテン酸 0.31 mg
ナイアシン 0.9 mg
ナトリウム 9 mg
カリウム 420 mg
カルシウム 220 mg
マグネシウム 44 mg
0.8 mg
リン 45 mg
亜鉛 0.3 mg
0.05 mg
マンガン 0.55 mg

注1)本成分表は、五訂増補日本食品標準成分表によります。

ビタミン類だけでなくミネラル分も豊富で、同じくキャベツとの比較では、カルシウム、鉄分が3倍から5倍、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リンなどが1.5倍から3倍も多く含まれています。

また、ケールにはイソチオシアネートと言う辛み成分が含まれていますが、この成分が健康には非常に役立ちます。

3.ケールの特徴と効能

ケールに含まれているイソチオシアネートは人間の体内に入ってきた発ガン物質の活動を弱め、尿といっしょに体外へ排出させる作用があります。また、血液の凝固を抑え、動脈硬化や血栓の予防効果があります。その結果として心筋梗塞、脳梗塞の予防にもなります。

この他、ケールはビタミン、ミネラル、食物繊維など、現代人に不足がちな栄養を豊富に含んでいます。食物繊維は便秘の解消や大腸がんの予防、肥満防止、コレステロールを下げる働きなどがあります。また、豊富なビタミン類は抗酸化作用によってガンの予防や老化防止(アンチエイジング)、美肌効果、風邪の予防などいろんな効果があります。

ケールにはカルシウムが牛乳の2倍も多く含まれています。カルシウムは神経の働きを鎮静化させ、心身ともにリラックスさせてくれます。このリラックスした状態が人間の免疫力を高め、ガンの予防、生活習慣病の予防、風邪の予防などに有効です。

また、ケールに含まれる多糖類、ポリフェノール、フラボノイドなどには抗酸化作用や免疫調整機能があり、アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそく、花粉症などのアレルギー疾患に効果があります。

ケールに含まれるクロロフィル(葉緑素)の成分の1つである有機ゲルマニウムは体内に入ると酸素を全身に送る働きをします。そのため貧血の解消に役立ちます。

人間の皮膚は太陽光を浴びると細胞膜の主成分である脂質が酸化され、肌荒れの原因となります。青汁に豊富に含まれるビタミンEは脂質の中に溶け込み、自らが脂質の代わりに酸化されることによって脂質が酸化されることを防ぎます。いったん酸化されたビタミンEは、ビタミンCによって元の状態に戻ることができ、ビタミンCとEのコンビで細胞を再生させ、いきいきとした美肌を作ります。

4.ケールはこんな症状に効果があります

老化防止(アンチエイジング)・ガン予防・便秘・動脈硬化、血栓予防・アレルギー体質の改善

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