TOP青汁の材料となる野菜たち>大根の葉

大根の葉は美味しいですよね。お漬物にしたり、みじん切りにしてチャーハンに混ぜると最高に美味い。あなたはお好きですか?私が思うに大根の葉は人参の葉やかぶの葉よりも多く食べられているのではないでしょうか。

でも、普通にスーパーなどで売られている大根には葉はついてないことが多いです。付け根だけちょっと葉があって、そこかさ先はチョン。実は、その大根の葉にはすごい栄養が含まれているのです。青汁の材料には最適なのです。

1.大根の葉はこんな野菜です

大根はアブラナ科の野菜で、原産は地中海、中東と言われています。日本にはインド、中国、朝鮮半島を経て、弥生時代にはすでに伝わっていたそうです。大根の葉はスズシロと呼ばれ、春の七草のひとつです。

大根は日本の野菜の中で、作付面積第1位は大根です。日本人は大根が大好きなのですね。また、大根の葉の部分は栄養価が非常に高いのです。スーパーや八百屋の大根には葉がないものが多いのですが、なるべく葉つきを買って、葉も料理に使ってください。

2.大根の葉の主な成分

大根の葉の主要成分は下の表を参照してください。カロテン、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム、鉄分、葉酸、食物繊維が豊富です。

大根の葉の成分表(可食部100gあたりの成分)

栄 養 含まれる量 単位
エネルギー 25 Kcal
たんぱく質 2.2
脂質 0.1
炭水化物 5.3
食物繊維 4
カロテン 3,900 μg
ビタミンB1 0.09 mg
ビタミンB2 0.16 mg
ビタミンB6 0.18 mg
ビタミンC 53 mg
ビタミンE 3.8 mg
ビタミンK 270 μg
葉酸 140 μg
パントテン酸 0.26 mg
ナイアシン 0.5 mg
ナトリウム 48 mg
カリウム 400 mg
カルシウム 260 mg
マグネシウム 22 mg
3.1 mg
リン 52 mg
亜鉛 0.3 mg
0.04 mg
マンガン 0.27 mg

注1)本成分表は、五訂増補日本食品標準成分表によります。

大根の葉のすぐれた栄養分を、お馴染の野菜であるキャベツと比べてみましょう。大根の葉の食物繊維は、キャベツの2.2倍、ビタミンAは78倍、ビタミンB1は2.3倍、ビタミンB2は5.3倍、ビタミンEは38倍、そして鉄は10.3倍も多く含まれています。やはり捨ててしまうのはもったいないですね。しかも、美味しい!

3.大根の葉の特徴と効能

大根の葉には辛みがあるのですが、この辛みの成分に抗酸化作用や食欲増進作用があると言われています。また、ビタミンEはガンの抑制に効果があり、老化防止や悪玉コレステロール抑制にも効き目があります。カルシウムも豊富であり、大根の葉50gで牛乳1/2カップ分のカルシウムが摂取できます。

また葉に豊富に含まれるβカロテン(ビタミンA)には抗酸化作用があり、ガンの予防や美肌効果があります。

4.大根の葉はこんな症状に効果があります

血行促進、美肌効果、抗ガン作用、骨粗鬆症の予防、イライラの解消、貧血の予防、便秘解消、食欲増進などの効果があります。

青汁の材料としてご紹介した野菜の中で、人参、かぶと並んで食べられずに捨てられることの方が多い大根の葉。本当にもったいない。こんなに栄養満点で美味しいのに、どうして大根は葉もいっしょに売られていないのでしょう。

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