TOP青汁の材料となる野菜たち>水菜

水菜は私の大好物の野菜です。あのシャリシャリした歯ごたえが何とも言えません。水菜は美味しいだけでなく、栄養もまた素晴らしく豊富です。それで青汁の材料にも使えます。あなたは水菜がお好きですか?

1.水菜はこんな野菜です

アブラナ科の緑黄野菜で、原産は日本の京都です。そのために別名京菜とも呼ばれます。水と土だけ、肥料なしで育つところから水菜と呼ばれています。現在では京都を始めとする関西だけでなく、東京市場でも非常に高い人気があります。

茎には辛味、葉にはほろ苦さがありシャキシャキした歯ごたえが特徴です。肉を使った鍋料理に匂い消しとして使われたり、歯ごたえの良さからサラダに使われたりします。近年、和洋食問わずに人気が出て来た野菜です。

関西でよく食べられる、くじらと水菜を使った「はりはり鍋」が有名です。

2.水菜の主な成分

水菜の主な成分は下の表をご覧下さい。βカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、それに鉄分、カルシウム、リン、カリウムなどのミネラルがバランスよく豊富です。また健康には大事な食物繊維も豊富に含まれています。

水菜の成分表(可食部100gあたりの成分)

栄 養 含まれる量 単位
エネルギー 23 Kcal
たんぱく質 2.2
脂質 0.1
炭水化物 4.8
食物繊維 3
カロテン 1,300 μg
ビタミンB1 0.08 mg
ビタミンB2 0.15 mg
ビタミンB6 0.18 mg
ビタミンC 55 mg
ビタミンE 1.8 mg
ビタミンK 120 μg
葉酸 140 μg
パントテン酸 0.5 mg
ナイアシン 0.7 mg
ナトリウム 36 mg
カリウム 480 mg
カルシウム 210 mg
マグネシウム 31 mg
2.1 mg
リン 64 mg
亜鉛 0.5 mg
0.07 mg
マンガン 0.41 mg

注1)本成分表は、五訂増補日本食品標準成分表によります。

水菜のもつ豊富な栄養をキャベツと比べてみましょう。水菜のビタミンAはキャベツの26倍、ビタミンB1は2倍、ビタミンB2は5倍、ビタミンEは18倍、カリウムは2.4倍、カルシウムは5倍も多く含まれています。水菜は美味しいだけではなく、すぐれた栄養を持っています。

3.水菜の特徴と効能

水菜はビタミンCを始めとするビタミンが多いこと、ポリフェノールを含むことで美肌効果があり、特に新陳代謝が衰える30代以上の女性の肌によく効くと言われています。またビタミンCは風邪の予防や抗酸化作用を助ける働きがあります。

更に鉄分の含有量はホウレン草よりも多く、非常に吸収率も高いことから貧血症や疲労回復によく効きます。また、カルシウムは牛乳よりも多く含み、イライラの解消に役立ち、心身をリラックスさせることで免疫力アップにもなります。

4.水菜はこんな症状に効果があります

美肌効果、貧血の予防、骨粗鬆症の予防、イライラの解消、疲労回復、風邪の予防などに効果があります。

私が一番好きな水菜の食べ方は何といってもお鍋です。よせ鍋に入れると最高にいいですね。鶏の鍋やふぐにも合います。鍋の材料が煮えたところで最後にパラパラっと水菜を入れて、歯ごたえのあるうちに食べるのが大好きです。

残念ながら、私は青汁にして飲んだことはありません。歯ごたえのよさが気に入ってるもので・・・。

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人生初の青汁が、こんなに自分の健康を支えてくれるとは・・・

詳しい体験記はこちら⇒ふるさと青汁体験記

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