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ビタミンB1は日本人、鈴木梅太郎(1874~1943)によって発見されました。鈴木梅太郎は脚気(かっけ)の研究を行う中でビタミンB1を発見したのです。あなたもご存知かも知れませんが、脚気は代表的なビタミンB1欠乏症です。

今でこそ脚気で死ぬ人の話はあまり聞きませんが、かつては結核と並んで二大国民病でした。脚気による死亡者が最も多かったのは1923年(大正12年)で26,796人が亡くなっています。脚気は重症化すると、手足がしびれて体がだるくなり、歩けなくなります。そして急に胸が苦しくなって、心臓まひで死んでしまうのです。

また、ビタミンB1は、糖質がエネルギーに変わるのに必要な栄養素で、不足すると糖質の燃焼がうまくいかなくて乳酸などの疲労物質が残って疲れやすくなります。このビタミンB1は青汁の材料である緑黄野菜には豊富に含まれてます。

◇ビタミンB1の1日の所要量

成人男性:1.1mg
成人女性:0.8mg
これ以上摂取しても毒性はないし、体外へ排出されてしまいます。
⇒豚ヒレ肉80gには0.78mg含まれています。

◇ビタミンB1にはこんな働きがあります

○精神を安定させる働きがあります。
○心臓の機能を正常に保ちます。
○筋肉の疲労を回復させる働きがあります。
○末梢神経の働きを正常に保ち、脚気を予防します。
○糖質がエネルギーに変わるのを助けます。

◇ビタミンB1が不足するとこうなります

●気分がふさいだり集中力が不足してきます。
●疲れやすい体質になります。
●動機、息切れ、むくみ、心臓肥大、脚気の原因になります。
●肝臓、腎臓の機能低下をまねく。
●食欲不振、吐き気、便秘などの胃腸障害が出ます。

◇ビタミンB1を多く含む食品

豚ヒレ肉、豚もも肉、焼き豚、鶏レバー、ウナギかば焼き、たらこ、大豆、玄米ご飯などに多く含まれます。

ビタミンB1は水に溶けやすく、熱にも弱いビタミンです。従って調理中にかなりなくなってしまいます。取り過ぎということがないので、沢山取りましょう。

◇ビタミンB1はこんな人にオススメです。

お酒、糖分の摂取が多い人、たばこを吸う人、肩コリ、腰痛、ぎっくり腰の人、糖尿病が気になる人、風邪をひきやすい人など。

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