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葉酸(ようさん)はビタミンB群の仲間です。主な働きは赤血球を作るのを助けたり、たんぱく質を作るのを助けます。従って葉酸が不足すると悪性貧血になったり、体の成長に障害が出ます。

葉酸は普通に食事をしていれば不足することはありませんが、妊婦や授乳婦は葉酸を沢山必要とするので注意が必要です。また、光に弱く、野菜を日のあたる場所に置いておくと葉酸は失われていきます。熱にも弱く、野菜を煮ると煮汁に溶けだします。汁ごと食べることが大事です。

青汁の材料の中では、パセリ、ブロッコリー、春菊などに多く含まれています。

◇葉酸の1日の所要量

成人:220μg
妊婦:400μg
授乳婦:280μg
成人の上限摂取量:1000μg
⇒鶏レバー50gには650μg含まれています。

◇葉酸にはこんな働きがあります

○ビタミンB12と協力し合って赤血球を作ります。貧血を防ぐ働きをします。
○たんぱく質や核酸(DNA、RNA)の合成に働き、細胞を作って体の発育を促します。
○口腔内の炎症を防ぎます。
○抗体の生産に働き、病気に対する抵抗力を強めます。
○血管壁にアミノ酸のメチオニンが変化したホモシステインがたまるのを防ぎ、動脈硬化を予防します。

◇葉酸が不足するとこうなります

●神経過敏、うつ状態、健忘症をおこします。
●口内炎が出来やすくなります。
●貧血症になったり、体がだるくなります。
●動機、息切れがします。
●抵抗力が落ちて病気になりやすくなります。
●胎児では脳形成不全、幼児では発育不全を起こします。

◇葉酸を多く含む食品

鶏、牛、豚のレバー、田作り、帆立貝、菜の花、枝豆、からし菜、春菊、ホウレン草、いちごなどに多く含まれます。

◇葉酸はこんな人にオススメです

妊婦、授乳婦、貧血気味の人、お酒の量が多い人、ピルやアスピリンを飲んでいる人、動脈硬化が気になる人
妊娠中には特に葉酸の摂取は大事ですが、通常妊娠が分かるのは受精後7週から8週目以降です。妊娠が分かってから葉酸を取り始めるのではなく、健全な赤ちゃんを産むには妊娠前から十分葉酸を摂取しましょう。

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