TOPおもしろ健康コラム50>ハサミがボロボロ!硬い血管

あなたの血管が、手術用のハサミをボロボロにしてしまうほど硬くなっていたら・・・どうします?

私たちは日頃自分の血管を直接見たり触ったりすることは出来ません。せいぜい皮膚の下に血管が走っているのを見る程度です。これは当たり前ですね。

ところが、外科の医師は色んな患者の手術をしますから、実際に血管を見たり触ったりします。ここでは、驚くべき血管のお話をご紹介しましょう。

『大麦若葉のすごい力!』(現代書林)と言う本の中に、新赤坂クリニックの松木康夫院長のエピソードが紹介されています。このエピソードが怖すぎるのです。

松木院長は今から30年ほど前にアメリカに留学をされました。そのときに70歳の老人の手術をされたそうですが、老人の血管は動脈硬化で針金のように硬かったそうです。

松本院長が日本から持って行った手術用のハサミはわずか1日でボロボロになって切れなくなったのです。この当時、日本人の動脈硬化の患者はどうだったかと言えば、せいぜいゴムホース位の硬さだったそうです。

つまり、今から30年ほど前は、同じ動脈硬化でもアメリカ人は針金のように硬く、日本人はまだゴムホームくらいの硬さだったのです。

私は医療には全くの素人ですが、さすがに針金のように硬くなってしまった血管で、スムーズに血液が流れるとは思えません。それがいかに健康に悪いかを想像できます。

なぜ、アメリカ人の血管はそこまで硬くなったのでしょうか。松本院長のお話では、当時のアメリカ人の食生活にその原因がありました。分厚いステーキを毎日のように食べ、動物性食品を取り過ぎていたのです。

しかし、戦後の日本人の食生活は欧米化し、動物性食品が多く食べられるようになりました。同時に、日本人の血管も硬くなってしまったのです。

あるとき、松本院長の親戚が亡くなって、解剖に立ち会われたことがあったそうです。そのとき慶応病院の若い助手が、松本院長に、

「先生、この血管を見てください。針金のようでしょう?毎日ハサミをとがなくては切れないんです。」

そう言ったそうです。それを聞いて、松本院長は30年前のアメリカを思い出し、日本の欧米化もここまできたかと思ったそうです。

しかし、ハサミをボロボロにするまで硬くなった血管をあなたは想像できますか?

そして、あなたの血管は大丈夫でしょうか?⇒『動脈硬化の予防』

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