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ハゲの予防にワカメがいいって、よく聞きますね。それは本当でしょうか。実は、私自身、「ワカメを食べろ!」とよく言われてきました。それも20代の頃からです。

私は現在55歳ですが、さすがに髪の毛が薄くなってきました。お風呂上がりに鏡を見るたびにがっくりします。20代の頃から髪の毛は少なかった方で、50歳を過ぎてからは余計に薄くなってきました。

50歳を超えてから薄くなるのは致し方ないとして、20代の頃に髪が薄いのはちょっと辛いですね。それで、私の周囲の友人や同僚から、「ワカメを食べろ!」と言われるハメになった訳です。彼らは一様にワカメを食べると髪の毛が増えると私に言いました。

しかし、実は私はワカメが子供の頃から大嫌いで、現在でも私の嫌いなものベスト10の上位に入っています。いくら髪の毛がふさふさになるからと言われても、決して口にすることは出来ませんでした。ワカメを食べないから髪の毛が薄いのかな、私はそう自分で考え込んだこともありました。

では、ワカメがハゲの予防になる、髪の毛を増やす働きがある、と言うのは本当なのでしょうか。結論から言うと、ウソです。

人間の髪の毛は、ケラチンと言う20種類近くのアミノ酸が結合した成分で出来ているのです。アミノ酸とは、たんぱく質を形成している最小単位の成分です。

従って、髪の毛の育成にはケラチンの素になっているアミノ酸を豊富に摂取すればいいことになります。残念ながら、ワカメにはそれほど多くのアミノ酸は含まれていません。したがって、ワカメを一所懸命大量に食べてもハゲの予防にはならないのです。髪の毛フサフサにはなりません。

では、ワカメを食べることが髪の毛にとって全くムダかと言えばそうでもありません。ワカメにはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。中でもヨウ素や亜鉛は髪の毛を健康でツヤやかに保つ働きをします。髪の毛の量を増やすことは出来ないけどもきれいな髪にしてくれるのです。

では、髪の毛を増やす、ハゲ予防に効果のある食品とはいったいどんなものでしょうか。ケラチンの素になるアミノ酸を豊富に含む食品とはどんなものでしょうか。それは、チーズなどの乳製品や豆類、魚などだそうです。

でも、単にそれらの食品を食べるだけでは髪の毛フサフサにはなりません。たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、それらがお互いに補完し合ってフサフサの髪の毛を作るのです。すなわち、栄養バランスの取れた食事が必要である、と言うことになります。

逆に髪の毛に悪い食品、ハゲになりやすい食品はどんなものでしょうか。それはバター、チーズ、生クリーム、肉の脂身、チョコレートなどの動物性脂肪の多い食品です。脂っこいものを取り過ぎると抜け毛の原因になります。毛穴に取り過ぎた脂分が詰まって、毛根を弱くするのです。ただし、あくまでも食べ過ぎがいけないのであって、食品そのものが有害な訳ではありません。

ここまで書いてくると、特別に髪の毛だけの話ではないですね。動物性脂肪を取り過ぎない、栄養バランスの取れた食事と言えば生活習慣病の予防、健康の基本です。健康な体には髪の毛もフサフサになるってことですね。

となれば、ここでも私が飲んでいる青汁はとても効果的だと言えます。青汁は髪の毛フサフサ、ハゲ予防に貢献している訳です。

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人生初の青汁が、こんなに自分の健康を支えてくれるとは・・・

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