TOP免疫力を高める食品50>ウナギと梅干

「ウナギと梅干は食べ合わせがわるい」と言われますが、実は何も科学的な根拠はありません。それどころか、これから暑い夏を迎えるにあたっては、夏バテ防止、免疫力低下に効果的なのです。

そもそも、夏になるとどうして食欲が落ちたり、疲れがたまるのでしょうか。暑くて夜眠れないとか、エアコンが効きすぎて体調を崩すこともあるでしょう。

それと同時に、暑い季節になると私たちの体内で糖分を燃焼させるビタミンB1が通常の2倍も3倍も消費され、不足しがちになるのです。

ビタミンB1が不足するとブドウ糖はエネルギーに変換されず、疲労物質である乳酸となります。この乳酸が夏バテ、食欲不振の原因になるのです。

と言う事は、夏はビタミンB1をいつもより多く取ればいいと言うことになります。

ただ、問題はビタミン1が体内では吸収されにくい成分なのです。このビタミンB1を効率よく吸収するには、「アリシン」と言う成分といっしょに摂取することです。

○ビタミンB1を多く含む食品

ウナギ、豚肉、タイ、ブリ、大豆、ごまなど

○アリシンを含む食品

ニンニク、ニラ、ネギ、玉ねぎなど

これを見ると、例えば豚肉でショウガ焼きを作るときには玉ねぎもいっしょに材料として使い、薬味としてニンニクを使えばベストです。

他にも上記の食材を使ったメニューを考えてみてはいかがでしょう。うまくビタミンB1を摂取すれば乳酸の発生を抑えることが出来ます。

また、この出来てしまった乳酸を体外に排出させることも大事です。乳酸の排出を促す成分が「クエン酸」です。そう、梅干に多く含まれる成分です。

つまり、ウナギで乳酸の発生を抑え、梅干で乳酸の排出を促すと言う、夏場には大変理にかなった食べ合わせなのです。

ウナギのかば焼きにネギの入ったみそ汁、ご飯に梅干とくれば完璧です。

あなたも夏場の免疫力が低下しないよう、うまくビタミンB1とクエン酸を摂取してください。

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